![]() |
![]() ![]() 昨年、最も過激な映画と話題になった『花と蛇』の続編がいよいよ5月14日(土)より公開。 公開を前に来名した石井隆監督、杉本彩さんにお話を伺った。 |
今回、大胆にも舞台はパリ !? 団鬼六・原作の純和風のイメージとは掛け離れた感はぬぐえないのだが…。「団さんは笑って許してくれましたよ。自分としては『エマニエル夫人』のようなイメージだった。」と石井隆監督は笑う。そして大胆と言えば、全身全霊を傾けたと言っていい主演の杉本彩の体を張った演技。抵抗はなかったのだろうか。「脚本を読んで、静子は自分そのものだと感じたんです。愛する男への愛をどんな状況下でも貫くといった部分と、一方で男を包み込む母性的な愛の強さが自分の中にあると感じたからです。」とキャラクターに強く惹かれたことを強調する。また、過激な描写ばかりがクローズアップされることについても、「エロスの本質を描くにはプロセスや人物の心理描写、背景が重要。この作品にはそれがある。」と語る。監督も「エロスの延長戦上にあるようなこの作品において、女優さんはじめ、役者の方々がネガティブに受け止めず、自分を高めながら演じてくれたので(ベテラン俳優の宍戸錠まで全裸のカラミを見せる)、決してエロティックには見えない。」とも。 ![]() シリーズでさえ、同じ女優が続いて主役を演じることがなかった石井隆作品において、杉本彩の存在は特別だったのだろうか。「あれだけの過酷な現場で、その肉体と魂を開放できる人はいない。」と力を込めた。そして彼女には亡き妻の面影があるとも…。この二人のコンビはまだまだ続きそうな予感。今後も二人の活躍に目が離せそうにない! |
| (C)2005東映ビデオ | (文責/ピカデリースタッフ 森) |
| 映画『花と蛇2 パリ/静子』は 5月14日(土)より名古屋ピカデリーにて公開! |
中日本興業株式会社
〒450-6215 名古屋市中村区名駅四丁目7番1号
ミッドランドスクエア 豊田・毎日ビルディング 15階
message@nnk-cinema.co.jp